|
|
|
マウスをポイントして下さい |
マウスをポイントして下さい |
一心堂”オリジナル”伝統工芸仏壇
16号 屋久杉ムク上置仏壇
ご奉仕価格:325,000円(税込)
シリアルナンバー:DB-011
製作者:置栖 忠明(おきす ただあき)
定価:650,000円(税込)
|
一心堂”オリジナル”伝統工芸仏壇
18号 屋久杉ムク上置仏壇 大変申し訳ございません。 只今完売中です。 次回入荷9月中旬頃予定
ご奉仕価格:350,000円(税込)
シリアルナンバー:DB-017
製作者:置栖 忠明(おきす ただあき)
定価:700,000円(税込)
|
東京都知事指定の伝統工芸師が精魂込めて製作した最高屋久杉材を使用した一心堂オリジナルの上置仏壇です。国産木材の最高峰といわれる屋久杉をふんだんに使用し、上品かつ、すっきりとした味わい溢れる雰囲気に仕上げました。
華美な装飾や彫刻は排除し、素材の良さや見えないところでの配慮など、シンプルな古き良き江戸の雰囲気を醸し出しています。 一品一品にシリアルナンバーと 証明書(シール)が付記されます。 |
|
|
|
||||||
本製品は手造りのため、仕様(彫刻・サイズなど)が多少異なる場合もあります。 |
|
|
極上本紫檀製上置仏壇21号
ご奉仕価格:446,250円(税込)
定価:892,500円(税込)
紫檀製:シリアルナンバー:DB-009
製作者:藤浪 一彦(ふじなみ かずひこ)
お仏具は別売りです
|
|
20号極上本黒檀ムク(内屋久杉)
20号極上本紫檀ムク(内屋久杉) 大変申し訳ございません。 『極上本紫檀ムク(内屋久杉)』 ただ今製作中です。 詳しくはお問合せ下さい。
シリアルナンバー:DB-012
製作者:置栖 忠明(おきす ただあき)
ご奉仕価格:440,000円(税別)
定価:880,000円(税込)
|
23号極上本黒檀ムク(内屋久杉)
23号極上本紫檀ムク(内屋久杉) 大変申し訳ございません。 両色ともに ただ今製作中です。 詳しくはお問合せ下さい。
シリアルナンバー:DB-006
製作者:置栖 忠明(おきす ただあき)
ご奉仕価格:530,000円(税込)
定価: 1,060,000円(税込)
|
お仏壇の素材としては一番人気のある最高級本紫檀(または本黒檀)と日本を代表する材木の1つである屋久杉をふんだんに使用した大変贅沢な逸品です。
重厚な雰囲気の紫檀(黒檀)材にはシンプルな彫刻をあしらい、明るい色の屋久杉には緻密な彫刻をそれぞれ用いることによって、傑出した雰囲気を生み出しています。このセンスは伝統工芸仏壇ならではと言えるでしょう。 上品で清楚な雰囲気が漂うその気高い存在感は、多くの方に喜ばれている人気の逸品です。 写真は25号極上紫檀ムク(内屋久杉) |
25号極上本黒檀ムク(内屋久杉)
25号極上本紫檀ムク(内屋久杉) 大変申し訳ございません。 『極上本黒檀ムク(内屋久杉)』 ただ今製作中です。 詳しくはお問合せ下さい。
シリアルナンバー:DB-013
製作者:置栖 忠明(おきす ただあき)
ご奉仕価格:575,000円(税込)
定価:1,150,000円(税込)
|
28号極上本黒檀ムク(内屋久杉)
28号極上本紫檀ムク(内屋久杉) 大変申し訳ございません。 両色ともに ただ今製作中です。 詳しくはお問合せ下さい。
シリアルナンバー:DB-019
製作者:置栖 忠明(おきす ただあき)
ご奉仕価格:750,000円(税込)
定価:1,500,000円(税込)
|
|
本黒檀・本紫檀とは
現在流通している黒檀製・紫檀製のお仏壇のほとんどは黒檀系・紫檀系と呼ばれ、高品質ながらもいわゆる類似の木材を使用しております。実際のところ本物といわれる本黒檀・本紫檀は市場ではほとんど流通しておりません。その大変希少な本黒檀・本紫檀をふんだんに使用したお仏壇を当店では極上本黒檀・極上本紫檀とし、取り揃えております。 正倉院に貯蔵される宝物の材料などに用いられるなど歴史的にも古くから日本人に珍重されてきた本黒檀・本紫檀をお仏壇としてご家庭にご安置してはいかがでしょうか。 悠久の時を超え愛され続けてきた「最高級木材」本黒檀・本紫檀の中に大切なご家族のお位牌と御本尊様をお祀りし、ご家族の末永い幸せを願いましょう。 |
極上本紫檀内屋久杉/
極上本黒檀内屋久杉 丸型上置仏壇 20号 大変申し訳ございません。 ただ今極上本紫檀内屋久杉は製作中です。 詳しくはお問合せ下さい。
ご奉仕価格:367,500円(税込)
定価:735,000円(税込)
シリアルナンバー:DB-020
製作者:置栖 忠明(おきす ただあき)
|
極上本紫檀内屋久杉/
極上本黒檀内屋久杉 丸型上置仏壇 23号 大変申し訳ございません。 ただ今極上本黒檀内屋久杉製作中です。 詳しくはお問合せ下さい。
ご奉仕価格:478,000円(税込)
定価:956,000円(税込)
シリアルナンバー:DB-021
製作者:置栖 忠明(おきす ただあき)
|
極上総屋久杉造り
丸型上置仏壇 20号 ※上記写真は20号です
ご奉仕価格:437,500円(税込)
定価:875,000円(税込)
シリアルナンバー:DB-022
製作者:置栖 忠明(おきす ただあき)
|
極上総屋久杉造り
丸型上置仏壇 23号 大変申し訳ございません。 只今完売中です。 次回入荷未定
ご奉仕価格:492,500円(税込)
定価:985,000円(税込)
シリアルナンバー:DB-023
製作者:置栖 忠明(おきす ただあき)
|
国産木材の最高峰と言われる屋久杉を贅沢に使用した気品あふれる逸品です。
シンプルな面持ちでありながら、随所に微細な彫刻が大胆にあしらわれているので、すっきりとした高級感が漂っています。 |
膳引きにも屋久杉材を使用しています。お盆などの法事の際にも安心して大き目のお仏具やお供物をご安置いただけます。
|
天井・宮殿(くうでん)も手の込んだ造りになっており、職人の心意気を存分に堪能できます。天井は折り上げ小組み格天井という日本家屋に古くから用いられる技術の粋を集めた造りになっております。
両脇の彫刻入りの柱も見逃せません。通常最高級大型仏壇に用いられる前柱と呼ばれるもので、お仏壇にそこはかとない豪華さを加えています。 |
極上総屋久杉造り
支輪上置仏壇 20号
ご奉仕価格:605,000円(税込)
定価:1,260,000円(税込)
シリアルナンバー:DB-024
製作者:置栖 忠明(おきす ただあき)
極上総屋久杉造り
支輪上置仏壇 23号 大変申し訳ございません。 ただ今製作中です。 詳しくはお問合せ下さい。
ご奉仕価格:698,000円(税込)
定価:1,460,000円(税込)
シリアルナンバー:DB-025
製作者:置栖 忠明(おきす ただあき)
極上総屋久杉造り
支輪上置仏壇 25号
ご奉仕価格:748,000円(税込)
定価:1,520,000円(税込)
シリアルナンバー:DB-026
製作者:置栖 忠明(おきす ただあき)
極上総屋久杉造り
支輪上置仏壇 28号 大変申し訳ございません。 ただ今製作中です。 詳しくはお問合せ下さい。
ご奉仕価格:950,000円(税込)
定価:1,900,000円(税込)
シリアルナンバー:DB-031
製作者:置栖 忠明(おきす ただあき)
|
|
|
極上総屋久杉造り
台付仏壇
ご奉仕価格:2,037,000円(税込)
定価:4,074,000円(税込)
シリアルナンバー:DB-014
製作者:置栖 忠明(おきす ただあき)
|
屋久杉と並び伝統工芸仏壇を代表する和木材であり、国産木材の中でも最高級といわれる島桑のムク材を用いた大変贅沢な逸品です。
島桑とは別名「黄金桑」とも呼ばれ、三宅島や御蔵島などの伊豆諸島に産する大変希少な木材で、古来より江戸指物や最高級茶道具などに珍重されてきました。 その島桑をふんだんに使用したこのお仏壇は、黄金色に輝く材と独特の美しい木目が見る人を惹きつけます。 また木材もさることながら、あしらわれた彫刻も大変すばらしく、技術の高さをうかがい知ることができます。(彫刻のモチーフは下記の台付タイプと同じ『四君子』ですが、若干デザインが異なります。) |
天井・宮殿(くうでん)も手の込んだ造りになっており、職人の心意気を存分に堪能できます。天井は折り上げ小組み格天井という日本家屋に古くから用いられる技術の粋を集めた造りになっております。
両脇の彫刻入りの柱も見逃せません。通常最高級大型仏壇に用いられる前柱と呼ばれるもので、そこはかとない豪華さを加えています。 |
膳引きにも島桑を使用しています。お盆などの法事の際にも安心して大き目のお仏具やお供物をご安置いただけます。
|
島桑ムク
上置タイプ20号
ご奉仕価格:600,000円(税込)
定価:1,200,000円(税込)
シリアルナンバー:DB-033
製作者:置栖忠明(おきすただあき)
|
島桑ムク
上置タイプ23号
ご奉仕価格:708,000円(税込)
定価:1,416,000円(税込)
シリアルナンバー:DB-029
製作者:置栖忠明(おきすただあき)
|
島桑ムク
上置タイプ25号 大変申し訳ございません。 只今完売中です。 次回入荷未定
ご奉仕価格:757,500円(税込)
定価:1,515,000円(税込)
シリアルナンバー:DB-030
製作者:置栖忠明(おきすただあき)
|
島桑ムク
上置タイプ28号 大変申し訳ございません。 ただ今完売中です。 次回入荷未定
ご奉仕価格:890,000円(税込)
定価:1,780,000円(税込)
シリアルナンバー:DB-028
製作者:置栖忠明(おきすただあき)
|
屋久杉と並び伝統工芸仏壇を代表する和木材であり、国産木材の中でも最高級といわれる島桑のムク材を用いた大変贅沢な逸品です。
島桑とは別名「黄金桑」とも呼ばれ、三宅島や御蔵島などの伊豆諸島に産する大変希少な木材で、古来より江戸指物や最高級茶道具などに珍重されてきました。 その島桑をふんだんに使用したこのお仏壇は、黄金色に輝く材と独特の美しい木目が見る人を惹きつけます。 また木材もさることながら、あしらわれた彫刻も大変すばらしく、技術の高さをうかがい知ることができます。(彫刻の詳細は下記をご参照ください) 同じサイズで屋久杉製もございます。和木材最高峰の屋久杉製仏壇は価格2,400,000円(税込)。お店に陳列してありますのでいつでもお気軽にご来店の上、お確かめ下さい。 島桑ムク 台付タイプ
ご奉仕価格:1,125,000円(税込)
定価:2,250,000円(税込)
シリアルナンバー:DB-027
同型屋久杉製あり
製作者:置栖 忠明(おきす ただあき)
|
欄間:このお仏壇の彫刻には『四君子』が採用されています。四君子とは四季を代表する植物「蘭」「竹」「菊」「梅」を君子(賢者)に見立てて称えたものです。「蘭」は春の芳香と美しさ、「竹」は夏にまっすぐ伸びる強さと節度、「菊」は他の花々が咲き終わった秋に美しく咲く気高さ、「梅」は厳しい冬でも美しく咲く強さとやがて訪れる春の兆しをそれぞれ表しています。
左から順番に「竹」「菊」「梅」「蘭」とあしらわれています。非常にボリュームのある大胆な彫刻ですが、ここまで丁寧な彫りは見事というほかありません。 |
宮殿と天井:宮殿・天井部分も大変丁寧な造りになっております。丁寧な島桑材の斗組みは上品な雰囲気に仕上げられ、輝きすら感じます。その斗組みを支える柱には三羽の鳳凰があしらわれ豪華さに華を添えています。
また、屋根の破風部分にも鳳凰があしらわれ、まさに家の中のお寺といわれる仏壇を守るようにとの願いが込められた造りになっております。 天井部分は折り上げ小組み格天井(おりあげこぐみごうてんじょう)といわれる造りで、寺院建築や格式高い家屋の天上に用いられる素晴らしい造りになっております。 |
島桑という木材を使用してるだけでもこのお仏壇を高級たらしめていますが、もう一つの最大の特徴が内部の彫刻です。
須弥壇には龍の彫り物をあてがい、安置するご本尊をお守りします。その龍の須弥壇を支える中央の棚の部分には蓮の花と葉をモチーフにした彫刻をあしらっています。泥の中から美しい花を咲かせる蓮は仏教を代表する植物です。 また、両脇の柱、須弥壇両脇と下段収納場所の両脇部分には四君子が施されており、霊験あらたかな雰囲気を醸し出しています。ご本尊・ご先祖・大切なご家族を祀るに相応しい出来栄えといえます。 ※彫刻の説明はマウスカーソルをポイントしてください。 |
重厚な雰囲気を持つ黒檀・紫檀材に豪華な彫刻を施した最高級の伝統工芸仏壇です。
欄間、須弥壇周り、外扉に四君子(しくんし:蘭、竹、菊、梅の四種を、草木の中の君子として称えた図柄、模様。それぞれが四季を代表する植物。)をモチーフにした絢爛豪華な彫刻をあしらい、見る人を圧倒します。 しかし内障子だけは組子のシンプルなデザインを採用しており、掃除がしやすくなるだけでなく、毎日お参りする際にどこかほっとする安心感を与えてくれる雰囲気を醸し出しています。 |
極上本黒檀/極上本紫檀ムク 高台タイプ
ご奉仕価格:1,240,000円(税込)
定価:2,480,000円(税込)
シリアルナンバー:DB-015
同型本紫檀あり
お仏具は別売りです
製作者:置栖 忠明(おきす ただあき)
|
|
|
|
|
本桑製 最高級伝統工芸仏壇 51号
ご奉仕価格:2,090,000円(税込)
定価:4,180,000円(税込)
シリアルナンバー:DB-002
黒檀製、紫檀製・別サイズございます。
製作者:置栖 忠明(おきす ただあき)
本桑を使用した最高級のお仏壇です。伊豆七島(三宅島や御蔵島など)で採れるため島桑とも呼ばれ、屋久杉と並ぶ日本を代表する銘木です。その中でも樹齢300年以上の最高のものをふんだんに用いております。
桑の特徴である黄味のある色が時間の経過とともにあめ色に変化し、落着いた柔らかな色を味わうことが出来ます。 全体的に菊・竹・梅・蘭の四君子をモチーフにデザインしています。 菊は百花中の最上位の花として災難除けを表現し、竹と梅は強い忍耐力を、蘭は誠実さをそれぞれ表現しています。 |
極上本紫檀ムク 漆仕上げ
ご奉仕価格:5,500,000円(税込)
定価:11,000,000円(税込)
シリアルナンバー:DB-032
ご本尊・吊灯篭は別売りです。
|
お仏壇に用いられる木材としては最高峰とされている本紫檀をふんだんに使用し、仕上げの塗装に本漆を用いた逸品中の逸品といえるお仏壇です。
本紫檀とは正倉院に納められている紫檀製の宝物と同じ木材であり、内側から輝くようなオレンジがかった美しさが最大の特徴です。 また近年入手が大変困難で、希少価値は非常に高いといわれております。 東京都知事が指定する伝統工芸仏壇なので造りも最高級です。
一見しただけで分かるほど手の込んだ彫刻は見れば見るほど美しく荘厳ですが、それでいて華美すぎるということなく、むしろ涼やかな印象さえ見受けられます。 これは目立ちすぎない華やかさを愛する江戸独特の文化を継承する職人の心意気といえます。 |
欄間(らんま)には四君子の彫刻が施されています。
四君子とは蘭、竹、菊、梅の四季を代表する4種の草木を君子に見立てた図柄や模様のことで、古代中国の時代から親しまれてきた大変人気のあるデザインです。 左側から梅の木、蘭の花、大きな菊の花、竹となっており、それぞれ大胆かつ微細に彫り込まれております。どれも職人の技術高さを伺うことのできる仕上がりとなっております。 |
|
天井は折り上げ格天井(おりあげごうてんじょう)にさらに組子をあしらったシンプルながらも繊細で美しい仕上がりとなっております。
全体的にシンプルな雰囲気にまとめられ、すっきりとした都会的な印象を与えています。 |
|
仏壇内部には彫刻がちりばめられ、一見して豪華なお仏壇であることを印象付けます。
彫刻はここでも四君子をモチーフとしております。 また、内部にあしらわれた4本の柱にはそれぞれ守り本尊が彫り込まれており、まさに大切なご家族を祀るにふさわしい造りとなっております。 守り本尊は左前:広目天、左後ろ:増長天、右前:持国天、右後ろ:毘沙門天となっております。 |
|
障子には竹林を飛び交う雀をモチーフとした見事な彫刻が施されています。
「竹に雀」は家紋にも用いられるほどの吉祥文様で、雀はついばむ姿が厄を払い、その強い繁殖力は一族繁栄や家内安全を表し、竹はまっすぐに伸びる幹とはっきりとした節目、しっかりと根を張ることから強い生命力をそれぞれ表しています。これらが合わさることは非常に縁起が良いとされ、昔から広く親しまれています。 そのようなモチーフをお仏壇に取り入れることにより、先祖代々のお位牌にお手を合わせて一家繁栄を願うこころを将来にわたって繋いでいくことができるのです。 |
|